仕事を結末まで見ずにブン投げ。早退して東京へ。V林田トークイベントへ。キャパ15人というめっちゃ小さいハコなので、どんくらい前に並んでおくべきかわからん。幸いyukutoさんが先行して並んでくれるというので気楽だったが。ま、それでも50分前くらいには到着。我々の他には2人組。しかしよくよく見たら主催者だった。結末を言ってしまうと開場時間到着で全然間に合ったけど、未来の事なんかわからないから後悔はない。
内容は基本、すでに同人誌に書かれている内容。それでも所々知らない苦労話とか出てくる。ま、でも金だよね。何とか金を貢いで、北野英明の行方調査に興信所を利用させたい。
大人し目の展開だったので一番面白かったのが、笑いを変に我慢して呼吸困難になり死にそうなV林田、であった。
自然の流れでミカド。龍虎外伝の対戦相手が居たので1時間。うーん、エンジンかからなかった。ちょいと環境が違うとすぐにコレだ。歳か疲れか。