ダラケ休み。そろそろ部屋の片付けを再開したいという意思はある。
『スイス・アーミー・マン』公式サイト
スイス・アーミー・マン視聴。無人島で遭難してたところにダニエル・ラドクリフ(死体)が漂着。手を取り合ってサバイブしていく映画。奇想天外というか、奇想そのもの。もしくは純文学。おバカ映画ではない。ちょっと油断するとこっちの正気を削ってくるので疲れる映画でした。