昨日は帰ってからは獣道弐見てたので、風雲語りの続きは本日。
チュン。強さが数値化できないチュン。白虎弾にも加点するべきなのか。投げ以外で確定反撃ないし、お願い投げ外しもあるし。それは確反と言うのだろうか。4段当てた後に小技で纏わりつく練習をしたい。固め中の気絶カウント保持はこっちだって利用しなくちゃね。チョンの技の早さならペチペチできるだろー。あとは投げ方向のケアだな。チュンだけレバー前入れで後ろに投げて、レバー後ろ入れで前に投げる。自ステージの奥だと、投げ方向によってはダメージ入らないんで特になー。
あ、今調べたらキャロルもか。やっぱチュンとキャロルってキャラコンセプト似てるんじゃねえかな。というか風雲黙示録は修羅・羅刹みたいに2キャラが対になってんじゃねーかなーと思っている。ハヤテとイーグル。ゴズウとメズウ。キャロルとチュン。ジョーカーとニコラ。獅子王とゴードン。同じコンセプトで表裏。
相手の起き上がりを後ろ入れで投げるの難しいな。ちょっと面倒だぞ。
ニコラ。リーチ短いのやっぱ痛いなあ。投げの後で裏回ってもうま味が少ない。2b・2b〜フリスビードライブを使ってないので気を付けよう。と、これ書きながら思いました。ニコラには今はあまり情熱を注いでないぜ。