普通に会社に出勤したものの、どうも本日出番なしっぽい。という訳で急遽休みにした。東京へ。
sundogさん出てきているので昼飯合流。2時間ほどダベる。牛カツ、芯がまだ凍ってたけど、こーゆーのもあるのか。肉の刺身どころの話じゃないな。
で、ミカドへ。ミカド大感謝祭。バーニングライバルが出展されているから。出展者がガチ勢求む的なこと言ってたから勇んで行ったけど、まー負けた負けた。やってたのがミカドでもトップ級プレイヤーでなー。あーゆーのに追いついていくにはゲーム絞って、かつやり込みして、それでようやく互角までたどり着けるかどうかってトコなのにな。せめて前日ちょっとでも練習しておくべきだった。
以下、キャラごと雑感。
アーノルド。波動足払いでイケるだろーとか思ってたら、メイン敵がアスカでスラで飛び道具潜られまくった。浮かせからの永パミスりまくりでゲロ吐きそうだった。2強Pで浮かせて、2弱K2強Pって連続じゃなかったっけ?CPUがガードしないだけ?
クレイズ。相変わらず足が短い。2強Kが届かねーっつー。最初合成必殺技が全然出なくてゲロ吐きそうだった。弱でやったら出るようになったけど、今度は意図しないタイミングで出て技刺さりまくった。中P投げの後の飛び道具ガー不はキチンと連携組んだ方がいいな。
ジャクソン。中段化によるハメを完全に忘れてて草。ダウン中に裏に回っちゃって、ガード方向ゆさぶり連携みたいになってた。やりたいのはそーじゃない。こっちの突進系はことごとくバーニングスラッシュで返され、こっちのバーニングスラッシュはことごとく空振り。完全にセンス。
サンタナ。意外とやれた子。初見だとムーンサルト意味わかんないからね。J2中Kが判定強い。無敵かと思ってほいほい出してみたが、当然そこまで美味い話はなかった。どうでも良いが今回の出展者は何でもストリートファイターシリーズになぞらえてキャラ表現するので、サンタナ(サババじゃない方)も当然バルログって言うんだろうなあって思ってたらエルフォルテって呼んでた。そっちかー。
シンゲン。基本封印。しかしたまに解禁しても下手すぎてゲロ吐きそうだった。練習しておけば筆頭。同キャラ戦で紅蓮キャノン打ち負けたのは、まあ素直に相手うめーなーって感じですが。ですがやれてた時は下段2連打ちやら上下同時打ちやら種類も打ち分けできてた事を考えると、やっぱ練習大事。経験値だけではカバーできない。相手がどうシンゲンに対処してきたかっつーと接近戦だった。この辺はこっちが居合い斬りモズキャン連打もやれてりゃ違った展開になったんだろうが。あと超絶首折り投げは本当に起き上がりに投げ負けるな。信じてなかった。
陳さん。通背拳お強い。さすがにこれはコマミスしない。俺の基本戦術は、飛び道具バラ撒きの、相手飛び込みを通背拳で落とす。でもそれよりも相手がやってきた、とにかく龍撃肘で突っ込んできて、通背拳でフォローする戦術の方が厄介なのかもしれない。ガーキャン気味に龍撃肘が飛んできて非常に面倒くさかった。あと上空から突っ込んでくる系の必殺技には通背拳が間に合わない。着地ガードされてしまう。そこも俺のやり方だと弱い部分。
アスカ。狼牙つええな。判定残り過ぎだろ。しゃがんでいると当たらないんだけど、いざ反撃しようと動いた瞬間喰らう。んで浮かされてコンボ。今回一番暴れてたのはコイツでした。
ビル。最初あまりにも投げられなくてゲロ吐きそうだった。なぜしゃがみ中パンチが出るか。それは置いといてももっとやれる子だと思ってたのに。とても負けた。投げの後のセットプレイどうやったっけな。あとそもそもの接近の仕方とか。

遅れていったので3時間ほどのプレイでした。その3時間はずっとバーニングライバルに張り付いていましたね。シンゲン封印すると7キャラだから回すにも限度があるぜ。このキャラさっきやったしなあってな。全部とっくに触ってるよ。