金曜の出社前は録画しておいた「怪しい伝説」観賞で超安定ですね、これからは。今回は明王朝時代の宇宙飛行伝説。なんか火薬が発明されたばかりの中国でイスに火薬を取り付けて宇宙まで飛んでった人が居るんだって。スゲー。つー訳で実際にやってみる彼らは伝説バスターズ!!!文献にある通りに47本の竹筒に火薬を詰めイスに括り付ける。イスに座るはバスターくん(実験用ダミー人形。たぶん何度もこういう実験をしているんだろう。ボロボロだ。)3・2・1点火
大爆発
ぶわはははははあああははははーー。吹っ飛んだ吹っ飛んだ。何だコレ。あひゃひゃひゃ。煙がはれた後には黒焦げのイスの残骸のみ。バスター君は?焼死体が転がってました。初めてバスター君を見たのに本日引退しました。やべーバスター君に惚れそう。ご臨終したケド。宇宙っていうか別の世界に飛んでいけますよコレ。あとは天井についてる換気プロペラファンで人の首はチョン切れるかっつー実験もしてました。結論からいくと切れないんですけれど、じゃあ切れるのを作ろうって話にいくのが素敵すぎる。あー良いもの観たわ。来週も楽しみだ。