朝気付いたら講談社からメール便きてた。「四季賞クロニクル」発送遅れのお詫びとご連絡だって。”１０月中旬より順次発送”になるらしーよ。そうか当初予定は９月上旬よりの発送だったか。９月末発送だと思い違いしてた。
本日の読書
- パーゴルフ
「プロゴルファー獏」相変わらず醜い足の引っ張り合いが続いております。先々週あたりからインパクトの方も嫌がらせに近い勝負が繰り広げられてる訳で、時々思うんだがゴルフってこんな競技なの？(マンガで得た間違った知識)
「インパクト」・・・とか思いながらページ捲ったら忠さんの「ゴルフは元々こういう競技」発言がががｇ。そうか忠さんが言うんなら、その通りなんだろうな。ちぃおぼえた。
ところでですね。前回から力石は鳴海のパッティングライン上に自らのボールを置いてきて、さあ打ってみろと勝負を挑んできている訳ですよね。んで今回鳴海はウェッジで球を上げてきて力石とカップのさらに間に落としたよね。どーやって最後力石はカップインさせたんだ？好意的に考えると迂回させてカップインなんだがラインも距離も厳しそうだし。パターで打ってたからジャンプボールではないし。まさかとは思うケド鳴海に先にパットさせてないよね。そんな自分で勝負挑んでおいて逃げるような真似はねえ。来週が楽しみだぜえ。スルーされてそうだけど。
- アクション
なんだかいつの間にか読んでるマンガが増えてきてイーカンジ
「親父の心配事」構成というか間合いの取り方がモロに森高夕次、というよりコージィ城倉でビビッた。思わず「俺はキャプテン」を読み直すぐらいに。前からこんなんだったっけ？
「真・異種格闘大戦」格闘マンガっつーと打撃屋に焦点があたりがちなのでバリバリの寝技師のコンガの戦いは楽しく見てます。それがたとえこのマンガの正しい読み方ではないにしても。あとなんだか逆転負けくらいそうだとしても。
