腹減り過ぎて体調悪くなるなんて久しぶり。昼食は軽くとはいえキチンと摂ったんですがね。その後晩飯までに腹の減る事減る事。忙しくて間食もできなくて、ようやく晩御飯食べたんだけれど空腹が治まらないでやんの。食べたハズなのに胃に何も入ってないみたい。あー気持ち悪かった。
本日の読書
昨日買っておいた単行本読んで終了。今月俺あんまりコミック買ってないね。来月の発売予定表を今日チェックしたんだけど、来月も多くないのよね。なんか新規開拓しようかしら。
あ、そうだ来月｢カタリベ｣出るらしいね。石川雅之。いつだったかサイト上で期間限定でUPされてた時に、友達に頼んで全ページ印刷してもらったりもしたヤツが単行本で！いや、その時点ではパソコン持って無かったものでして。あん時は紙代にインク代で金掛かったなー。カラーページはカラーで印刷してもらったしね。確か5,000円くらい掛かったんじゃなかったかな？もっとかな？単行本って安いなぁと思ったのコトヨ。
怪しい伝説
- 飛行機の緊急着陸時の姿勢検証。
- これタイトル見た時から｢MASTERキートン｣思い出しちゃってね。緊急着陸時には航空会社が推奨する姿勢だと、座席に足を挟まれて切断の危険があるから足を抱えた方が良いってヤツ。キートンだよね？手持ちにキートン無いから確認できないんだけど。そもそもの伝説の発端は事故が起きた時遺族への補償と重度のリハビリ患者への補償では遺族への補償の方が安上がりなので、会社はわざと危険な姿勢を指示しているという噂から。実際調べてみたら死亡補償が300万〜500万ドルで、長期障害補償が800万〜5000万らしい。んでまあ実験。クレーンで機内を模したモノを吊って落とす。通常の背筋を伸ばした状態と緊急着陸時の姿勢で比較検証。どっちも死なない。んが、緊急着陸時姿勢を取った方がダメージは少ない。んがんが、どっちも足は骨折してた。キートン？は本当だったらしい。つーかですね、不時着した時の死亡内訳が着陸時の衝撃による死亡が2割で残り8割が火や煙にまかれて、つまりは何らかの事情で逃げ遅れて死亡らしいんですよ。それって足の骨折は致命でしょ。結局航空会社の指示する姿勢では即死は免れるってだけじゃないか。でも番組では足を防御する姿勢はやってくれなかった。不満。誰かキートン持ってないですか？肝心の足をどう抱えるか憶えてないのよね。枕を抱いて体育座りだった気がするんだが……。正座か胡坐だった気もするの。あと客室乗務員が座る後ろ向きの座席が一番安全らしい。なんかそんなネタもどこかで見たぞ。超人ロックだっけ？あれは空挺部隊だかパラシュート部隊だかのクセって話だったかな。
- 携帯で会話しながら運転するのと飲酒運転ではどちらが危険か
- うん、まあ確かに携帯は操作する時が危険で、会話してる時なんか大丈夫だろって強気で言われると、そうだねって言いそうになるが。結果は同じくらい危険。やっぱ集中力落ちるし片手だと反応鈍るんですな。怖いわ。罰金とかじゃなくて単純に危険なので運転中の携帯は止めようね。
日記書く為に怪しい伝説見直したんだが、よく考えたら補償金なんざ保険で賄うよな。航空会社の払いじゃないんだから高い安いは無いのか。やっぱしょせんは噂か。
