まあせっかく時間があるので、この時点でのバーニングライバル状況を書いておこう。記録大事。

  • アーノルド。当初は出が遅いけど隙の少ない飛び道具と、無敵対空もしくは長い足払いで鳥篭するキャラ。で、アッパーで浮かせて小Pで追撃、またアッパー重ねで、画面中央からでも永久行ける事が分かり、一発逆転度が増す。さらに小の対空なら相手ダウンしないので、着地にアッパー重ねて永久始動。アーノルドに対してジャンプしたら死ぬという素敵キャラに。という訳で地上制圧力が今後の課題か。CPUの投げ間合いが妙に広いのが気になる。何かテクがあるのか、こっちの攻撃モーションを吸っているのか。仮に後者だとしたら龍虎2をやり慣れている俺ならば、やってやれない事はないハズだ。
  • クレーズ。未だに合成必殺技はコイツしか成功してない。しかし正直ファイナルエルボーじゃなくて、オーバーヘッドクラッシュと合成したいし、そうでないと使い物にならん。投げ後に飛び道具がガー不になるテクが発見されたりと育てがいはあるんだろうな。地味に通常技が使いづらい。足短いよう。
  • ジャクソン。浮かせは持っているけど、性能がイマイチ。画面端以外での永久パターンがまだ組めていない。必殺技の数だけは豊富だが、まだ性能を理解してなかったり。例えば63214Kは突進技にはやたら強いが、対空だとたまに負ける。無敵は胴体のみなのか?幻影脚もどきは稀に倍くらい当たって、大ダメージになる。あれはキャラと姿勢限定か?具体的に言うとしゃがんだビル。CPU戦での切り札は必殺技の中段化。稼ぎプレイはコイツが一番らしいが、スコア狙っていくプレイスタイルじゃないしなあ。
  • サンタナ。好きなんだけど、芽が出てこない。バルセロナアタックの姿勢制御か、投げ後の連携を研いでいきたい気持ちはある。K投げ後にドロップキックで間合い詰めつつ、キャンセルして何かしたい。ていうか投げハメまで仕上げるのが理想。レスラーなんだから、もうちょっと投げ間合いを広くても罰は当たらなかったと思うの。
  • シンゲン。何でもできるお化け。紅蓮焦の遅めキャンセルは大分安定してきた。早めキャンセルとか中段化とか、バリエーションは一杯あるので、まだまだ先は長い。でも平行して居合のキャンセルも練習開始。こっちの方がケスり力は上だし。間合いが離れちゃうので、ちょっとだけ前に進める方法があったらなあ。
  • Mr.陳。通背拳のおかげでプレイしてて楽しい。シンゲンほどではないが応用力があるからね。決める時にキチンと連続技決められるようにしておきたい。
  • 飛鳥。浮かせからの永久がどこでも行けるし、その浮かせの性能も良い。ただ飛鳥をあんまりやる気にならないので後回しにしている。いや、通常技とかすげー使いやすいよ。スラとかバカみたいに長いし。
  • ビル。投げハメを洗練させたいんだが、どう考えても大P投げばっかりやっている方が安全っぽくて悲しい。もっとK投げとか組み合わせて、テクニカルぽく魅せたい。背後キャンセルとか利用したいの。3K投げと必殺投げで締めると、次のラウンドはほぼ開始間合いが離れる。となると、ラウンド開始時の間合いは前のラウンドの最後の技に影響されるでアンサー?ビルとしては近い間合いで開始される技が知りたいんじゃい。


てなカンジー。後半飽きてきたのが丸わかりだな。
最終的には人とやらんとねー。そろそろ練習相手が欲しい。特に紅蓮焦でアレコレできる人が理想。ソレ世界規模で何人居るの?