半休して風雲黙示録大会出た。届出上は全休だけど、ま、そこは置いといて。
思い起こせば2013年2月。まだミカドでニッチ格ゲー大会が始まったばかりの頃。ばかりどころか、まさにその月なんだけど。あーまあいいや。書くのメンドクセ。その日の日記読め。
と、言う訳で1年と5ヶ月もかかって約束を果たす時が来た。風雲黙示録で対戦だ。やっぱ黙示録たのちぃー。

んで大会。12名参加?影獅子王で参加。準優勝。優勝者の方はこう言いました。
「今日俺に勝てなかった連中は今後の格ゲーで二度とLINE使うんじゃねー」
ツイッタの方のノリをこっちに突然書くと困惑するかもしれませんが、ま、こうゆう方なのです。
んーライン禁止か。ツラいなー、それ。風雲黙示録の、相手がライン移動逃げする背中に飛び道具当てる快感も、相手の飛び道具を読んで大ジャンプライン攻撃当てる快感も、スーパーライン攻撃でごりごり行く快感も。ぜーんぶ禁止かい。それ黙示録かなあ?
前にこの人に負けた時は「俺に負けたヤツはゴールデン・アックス・ザ・デュエルをやれ」だったから、普通にプレイしてミッションクリア。おまけに大会出て準優勝したからそれで終わりだったんだけど、二度と使うなはきちいぜ。
まあこう制限掛けながら戦うのもいろんな発見あるから、そうしますけどね。龍虎プレイヤーだし。気力減らして相手の超必とか制限しながら戦うのが龍虎だし。黙示録も制限プレイでやってみましょう。黙示録っていうか、全部の格ゲだけど。んでその人が居る大会で優勝できたら封印解こう。何の大会でもいいや。