とりあえずミカド行ってみる。一応行ける時間に抜けた訳だし。明日の休みも了解得ている訳だし。約一年続いた誕生日大会の最後だし。頑張ろう。
移動の電車の中で来まくる会社からの電話。テンション下がる。八王子で引き返そうかな、もー。
何とかミカド到着。ツイッターでyukutoやんが来ているのを知らなかったらヤバかった。遅れて行ったけど、間に合った。ていうか1台進行だったので野試合もできた。腕暖めないと動けねーんだよ。
決勝まで行ったけど負けー。ミカドの外伝大会で負けてるの、大体この人。本当この人と相性悪い。CPU戦やり過ぎていると我慢が利かなくなるってのも、あるやねー。コンピーターの反応を誘うべく、ついつい何かをしてしまう。
まーでも今回の一番のげんなりポイントは、ロバートの下段カウンターからのコンボが一回も大会で決められなかった事ですよ。ここ数日こればっかりやってたっていうのに。
ロバートの2Aをカウンターで当てると、よろけ尻もち喰らいになるんですけど、そこに色々追撃入るんですよね。今まではA+B入れてたりとかしてたんですけど、もっと全然デカく入る。まずダッシュしてから幻影脚。ヒット確認とか超余裕。尻もち付ききるまで喰らい判定が残っているらしく、かつ、幻影脚はローキックスタート。これで3割。
しばらくこればっかり練習してたんですけど、ふと思い付いて飛燕疾風脚したら、これも入る。ていうか、こっちだと4割以上持っていく。どうも尻もちモーションは空中判定らしく、ダメージ補正がばっちり入るっぽい。そして飛燕疾風脚はそこにビタ当たる。ビタ過ぎてヒット確認が難しいのと、座高の低いキャラには当たらないのが惜しい。きちんと検証時間が取れてないが、香澄と王には入らないっぽい。ひょっとしたら密着とか最速とかならイケる可能性はある。何故かシンクは入るっぽいんだなあ。
あと強龍撃拳も入るよ。こっちは王にも入るし、尻もちに当たるからダウンまで奪えちゃう。ヒット確認難しいのは飛燕疾風脚並みなのが困りもの。あえw?王に入らない?気のせいだった?ヒット確認猶予が疾風脚と変わらん上に、入るキャラも同じじゃメリットねーな。一応距離が思いっきり離れるので、龍撃拳連発したいなら、こっち選べば良いくらいか。
これは本当にWikiの記述変えていい位の大ネタ。他キャラの応用も調べていきたい。
ま、大会じゃ失敗したんですけど。
簡単なハズの幻影脚ですら。
これだから、普段からゲーセン行っておかなきゃダメなんだ。家じゃ椅子座ってないし、レバーの位置違うし、モニターの距離も違うんだよ。アジャストに何試合か要るんだよ。
話戻るけど、幻影脚ってやっぱ最初の吸い込み部分しか空中補正掛からないっぽいな。フィニッシュの蹴りは元から空中補正適用済みなのかもしれんが。今回の下段カウンターにせよ、普通の空中コンボ組み込みにせよ、恩恵を享受し切れない。となると今回の下段カウンターは、やっぱり頑張って飛燕疾風脚。妥協しても龍撃拳まで仕上げないともったいないかなー。焦ると龍撃拳コマンドすら怪しくなるんだけどなー。


書くもの書いたらまたげんなりしてきた。どうしよう、これ。打開策が思いつかん。寝れば治るかしら?